おまとめローンの審査が通る条件

おまとめローンは、2件以上の借入れを1本にできる金融サービスです。つまり、普通のキャッシングなどに比べると総額は大きくなってしまいますから、その分だけ審査も厳しくなってしまうという道理です。ですから、利用を考えるのであれば、審査に通りやすくするためのコツを知っておくと良いでしょう。
そのコツのひとつは、借入れ件数を減らすことです。おまとめローンを提供する貸金業者や銀行にも依りますが、許容範囲は4件まで。5件以上になるとかなりの確率で落ちてしまうのが実状です。もし5件以上の借入れ先がある場合は、借り換えローンを利用して借入れ件数を減らしておくと良いかも知れません。
もうひとつのコツは、短期間に何度も申込みを行わないことです。たとえ滞納などの問題を起こしておらずとも、1ヶ月に3件以上申し込むと、信用情報機関に要注意人物として記載されてしまいます。
勤続年数は長ければ長いほど有利なのは、どのような借入れにおいても同じことですが、おまとめローンは若干、その条件が厳しくなっています。通常のキャッシングは半年程度で大丈夫ですが、おまとめローンを利用したいのであれば、1年以上の勤続年数が求められます。おまとめローンの審査に通らないかも知れないからといって、嘘の情報記載は絶対しないようにしましょう。情報照会方法が甘かった昔は嘘が通じたこともありましたが、今はそんな見込みは絶対ありません。
おまとめローンが通るかどうかも、やはり個人の信用になってくるので、顧客の仕事や収入が重視される可能性が高いです。業者にとっては、おまとめローンは借金の肩代わりをして債権を買い取るわけですから、金利分の利益を取るのが目的ですので、やはりしっかり返済できると確証がないと、おまとめローンの審査が通る事は少ないです。おまとめローンの場合は借金の一本化ですので、他社のカードローンの合計が50万以下になる事はほとんどないため、やはり申し込んだ側に現在でもそれなりの年収がないと、審査に通るのは難しいです。最近ではアコムやアイフルも顧客獲得のためにおまとめローンも用意していますが、やはり消費者金融ですので、借金を一本化してもそこまで金利が下がるのは期待できないかもしれません。金利的に見たら、銀行のおまとめローンの方が金利が下がる傾向が強いです。消費者金融のおまとめローンを利用する前に、銀行の金利の低いおまとめローンに申し込んだ方がいいですね。おまとめローンも申し込む前にしっかりと金利を調べて、できるだけ以前の金利より低いおまとめローンを選ぶ事が大切です。